フェンスの向こうにいる2匹の猫をパチリ。
奥の猫は飛び跳ねていて、とっても元気。
手前の猫は爪を研いでいる最中です。
でも、この写真では、猫の顔がわからないよね。
では・・・。
そうです。ブログをスタートしてすぐに「一度だけの記念撮影」というタイトルで紹介した猫です。
その後、しばらく会えずにいて心配していたんだけど、今年に入ってから再会。
先日、この写真を撮れたので載せました。
最初、会ったときと比べて、2匹ともたくましくなっていました。
元東スポ記者の「I Love Cat」な毎日。
ナニワに生きる猫(おもに野良猫)との出会いを求めて大阪の街をウォーキングと自転車で回っています。
その出会いの物語を写真と文章で紹介していきます。
2009年11月17日スタート
Kiryu (桐生 明) 東京スポーツ新聞社において編集畑を25年間歩む。体重を落とすために始めた、カメラ片手のウォーキング(体重14㌔減)で猫の魅力にハマる。今年のカレンダー2種類に写真が採用された。原稿依頼など私にコンタクトを取りたい方はメールで osakacat☆nyanko.zaq.jp (☆を@にしてください)にご連絡ください。
白い方(シャム?)の猫、アイマスクが濃くなりましたね。 た〇き...みたいと言っては失礼かな(笑)
返信削除Kiryuさんのお母さんのご指摘からか、最近、動きのある写真が多くなったように感じます。
距離を置いて、猫たちの自然な動きを観察するのも面白いですね。
チョビさん、コメントありがとうございます。
返信削除やっぱり「た○き」顔に見えますか?
自分が写真を撮っているときにも、それをあだ名にして呼んでいる人もいました。
はい、母のアドバイスを意識して動きのある写真を撮るようにしていますし、使うようにしています。
なかなか、これは!と思う写真が撮れず苦戦していますが・・・。