「夕焼け小焼け」のメロディーが流れる少し前・・・。
小学生の女の子たちが縄跳びをして遊んでいた。
その近くにいたのは、子猫の兄弟。
こちらも楽しそうに遊んでいる。
こちらも楽しそうに遊んでいる。
しばらくすると、女の子たちの「い~ち。に~い。さ~ん」と
縄跳びの回数を数える声は聞こえなくなった。
夕方の5時を回ったので家に帰ったのだ。
急に静かになった寂しい時間帯。
でも、子猫のそばにはお母さん猫がいる。
子供の時間は終わっても
「子猫の時間」は、まだまだ続くのだ。
「子猫の時間」は、まだまだ続くのだ。
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Kiryuさん、こんばんは。
返信削除私がこんな子達を見たら、おそらくその場から離れられないでしょう。
可愛過ぎます。
私には目の毒です。(笑)
wabiさん、コメントありがとうございます。
返信削除自分も子猫を見つけると、ずーっと撮っていたいと思います。
だから、すぐコンパクトフラッシュがいっぱいになってしまいます。
その割にあまりいい写真がないのは腕が悪いからでしょうか?(涙)
子ネコはやっぱりカワイイ~ですねえ、ず~と観ててもあきないなあ。「子供も子ネコも命はおんなじだよ。」そんな簡単な事で、大事な事、今の大人は子供にしっかり教えてあげてほしい。そう、どんな言葉より、こういう写真のメッセージは、うんと心に伝わると思うなあ。
返信削除オザワヒろさん、コメントありがとうございます。
返信削除子猫はかわいいですよね。
理屈抜きにかわいいですよね。
ただ、ちょこまか動くのでピントを合わせにくくて苦戦しています。
猫の写真を撮っていると子供に話かけられることがあるのですが、そういうコたちは命の重さをわかっていますね。
大人になっても生き物の命を大事にしてくれるでしょう。
まだまだ力量不足ですが、すこしでも命の大事さを伝えられる写真を撮りたいと思っています。