「お母さんの後をついてくるのよ」
「は~い」
「あれっ、これ何だろう?」
くん、くん。
「何しているの! お母さんの後をついてきなさいって言ったでしょう!」
「お母さん、ごめんなさい・・・」
この後、子猫はお母さん猫の後をきちんとついていきました。
子猫くん、お母さんの言うことは
しっかり守ろうね。
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元東スポ記者の「I Love Cat」な毎日。
ナニワに生きる猫(おもに野良猫)との出会いを求めて大阪の街をウォーキングと自転車で回っています。
その出会いの物語を写真と文章で紹介していきます。
2009年11月17日スタート
Kiryu (桐生 明) 東京スポーツ新聞社において編集畑を25年間歩む。体重を落とすために始めた、カメラ片手のウォーキング(体重14㌔減)で猫の魅力にハマる。今年のカレンダー2種類に写真が採用された。原稿依頼など私にコンタクトを取りたい方はメールで osakacat☆nyanko.zaq.jp (☆を@にしてください)にご連絡ください。
お母さんネコの怒った顔・・・コワイ(笑)
返信削除これはもう、よそ見せずに着いていくしかないですね。
この子も愛情をたっぷり受けながら育っていくのでしょうね^^
子猫くん、忘れちゃだめよ~
ゆずさん、コメントありがとうございます。
返信削除自分もお母さん猫の顔、怖っ!と思ったのですが
子供を守るために必死の表情なんですよね。
子猫は何にでも興味を持つし、ちょろちょろするから
お母さん猫は大変ですね。
あっ、これは人間もそうですね。
子育て、必死ですよね。
返信削除1匹しか後ろに付いて来てないので
他の子は、はぐれてしまったのでしょうか?
t-morinoさん、コメントありがとうございます。
返信削除ごぶさたしています。
鋭いですね。
この場所には、子猫が5匹ほどいます。
このときは、たぶんなんですが
他のコはすでにお母さん猫が移動させていて
最後に残ったのがこのコみたいです。
一番言うことを聞かないコなんで
お母さん猫も苛立っていたのかもしれません。