「子守歌」で紹介した親子の写真をまた撮りたいなと思って
数日前、親子のいた場所に行ってみたら・・・。
あれっ、母親の三毛猫のほうしかいないよ。
子猫はどうしたのかな?
「もう夜なのに、子供はどこにいるの? ひとりにしていていいの?」
いくら聞いても、答えてくれるわけがない。
こういうとき、ホント、猫語が話せたらいいのにな・・・と思う。
周りを捜してみると、子猫はひとりで別の場所にいた。
タイルの上でペターッとうつ伏せになっている。
かわいいなあ・・・と見ていると、母猫がやってきて寄り添った。
これからは親子の時間。
お母さんは子供を優しく抱いて眠らせないといけないのだ。
母猫の心音が子猫にとっては子守歌なのかな?
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こんにちは。
返信削除どうも御無沙汰しておりました。
ここ3ヶ月間は目が回るくらいに忙しくてP.Cを触る時間が
ありませんでした。
やっと一段落したのでブログの更新もぼちぼちと行って
いきますね。
また宜しくお願いしますね。
mitsuoさん、こんにちは。
返信削除ご無沙汰しています。
大変でしたね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
何ですかね、先回同様この親子には、おもわず魅入ってしまいます、なんか幸せを祈らずにはいられませんね、でもほかの「なにわのKiryu一家」のネコちゃん達にも幸あれと思う日々です。
返信削除オザワヒろさん、こんばんは。
返信削除この親子猫、魅力的ですよね。
夜しか親子では姿を見せないので撮るのは大変なんですが、
これからも撮っていこうと思っています。
このところ、ずっと子猫を狙ってきた中で、自分も猫たちの幸せを願う気持ちが強くなってきています。
すべての猫たちに幸せを・・・。