２月２０日の更新で「４年目の歩み」に触れました。
３年前の２月２０日に自分は会社を辞めました。
この３年間は厳しいものでした。
辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、いろいろあって精神的にもまいりました。
それでも「この３年間は充電期間だったと思って、また頑張ろう」と気合を入れるため「４年目の歩み」という言葉を書きました。
覚悟はしていたとはいえ、その初日に母が亡くなるとは・・・。
いや、母はあえてこの日を選んだのかな？
「もう私には頼らないで、４年目からはひとりで生きていきなさい」と言っているのかもしれません。
ひとりは寂しいです。
これを書いていてもまだ涙が出てきます。
でも、母が安心して休めるように、４年目はひとりで夢に向かって歩んでいきます。
厳しい道のりでも、笑顔で、着実に。
この６日間の更新で「桐生明」として母を天国へ送らせていただきました。
明日からは通常更新に戻ります。
３年前の２月２０日に自分は会社を辞めました。
この３年間は厳しいものでした。
辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、いろいろあって精神的にもまいりました。
それでも「この３年間は充電期間だったと思って、また頑張ろう」と気合を入れるため「４年目の歩み」という言葉を書きました。
覚悟はしていたとはいえ、その初日に母が亡くなるとは・・・。
いや、母はあえてこの日を選んだのかな？
「もう私には頼らないで、４年目からはひとりで生きていきなさい」と言っているのかもしれません。
ひとりは寂しいです。
これを書いていてもまだ涙が出てきます。
でも、母が安心して休めるように、４年目はひとりで夢に向かって歩んでいきます。
厳しい道のりでも、笑顔で、着実に。
この６日間の更新で「桐生明」として母を天国へ送らせていただきました。
明日からは通常更新に戻ります。
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お母のご逝去の報を承り、
返信削除謹んでお悔やみ申し上げます。
ご傷心のこととお察しいたしますが、
お体を壊されませんように、
心よりお祈り申し上げます。
お母様、
そして日々接するお仲間猫さん達。
皆、桐生様のことを
見守ってくれて居りますよ。
ひとりではありませんよ！
こんばんは、
返信削除お母様が天国へ旅立たれたのですね。
何と言っていいのか、うまく慰めの言葉が見つかりません。
Kiryuさん、お母様の介護をなさり、最後を看取られたのですね。
Kiryuさんに介護された日々はお母様にとって、幸せだったと思います。ご自分の子供が傍にいてくれる、ほんとうに心強く感じておられた事と思います。
これからは、夢に向かって歩いて行って下さいね。
一歩づつ着実に…
きっと、素敵な出会いもあります。＾＾
そんな報告が聞けると嬉しいですよ～
「ねこ猫ねこ」展を見に行って来ました。
Namazuさんとたくさんお話しをする事が出来てとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
Kiryuさんの写真、どうやって撮ったんですか？
猫のしなやかさと躍動感が感じられる作品でした。
長々と書いてしまいごめんなさい。
それでは、また明日…
かげたろうさん、kuronekoneさん
返信削除ありがとうございます。
悲しくて、寂しくて、精神的にますます落ち込んでいますが、大丈夫です。
頑張らないと天国にいる母が悲しむから。
猫の写真もまた撮り始めました。
猫を見ていると気持ちが安らぐので。
撮っていて「あれっ？」と思いました。
これから以前と作風が変わってくる気がします。
kuronekoneさん、あの写真は流し撮りしたものの中の１枚です。
Kiryuさん
返信削除お母様のこと、、御愁傷様でした。
謹んでお悔やみ申しあげます。
Kiryuさんがお母様のことを思って書いた
猫の記事、悲しくて涙がでそうでした。
とても素敵な文章だと思います。
今はまだ寂しくて悲しいとは思いますが、
元気だしてくださいね。
応援してます。
mimiさん、おはようございます。
返信削除ありがとうございます。
自分は今、写真を書いて文章を書くことしかできませんから。
母への想いを詩にしてみました。
元気・・・なかなか出ませんが、頑張りますね。