撮った画像をパソコンに取り込んでいて、この猫の瞳を見た瞬間、「オレって無力だ」と思った。
そこらへんの想いを書くとヘビーな内容になるので今はやめておきます。
自分自身がこの想いと真正面から向き合えていないこともあるしね。
でも、こうして野良猫の写真を撮っていることが、自分にとって何か意味があることなのだと思う。
今は無力でも、いずれは・・・。
その気持ちだけは熱く持ち続けたいな。
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無力なんてことは、無いとおもいますが。写真で観る人に心が伝わるのですから(ぼくはそれがへたなので、あこがれて観ています。)、観た人がネコにたいして愛しみの心が育てば、すごい事だとおもいます。
返信削除オザワヒろさん、ありがとうございます。
返信削除そう言っていただけると、このブログをやっている意味があつかな・・・と思います。
でも、自分は今、このコたちに救いの手を伸ばしてあげることができないんです。
それが悔しくて。
その想いが、この後の流れにつながってしまったんです。
それと、自分は文章を書く仕事をしていたのに、この瞳がうったえかけるもの以上のものを書く力がないんです。
自分は何を書けばいいのだろう? どう書けばいいのだろう?
しばらく迷走状態が続いた更新になりそうです。