この大地震の映像が同じ日本の中で起きたことなのか。
今、起きていることなのか・・・。
テレビをひとりで見ていると暗澹たる気持ちになっていきます。
地震発生から2日が経ちました。
多くの方の命が助かってほしいです。
そして・・・
支え合おうよ。
助け合おうよ。
悔しいけど今の自分は無力です。
こうした思いを書くことしかできません。
これから先もできることは限られていますが
少しでも応援していきたいです。
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元東スポ記者の「I Love Cat」な毎日。
ナニワに生きる猫(おもに野良猫)との出会いを求めて大阪の街をウォーキングと自転車で回っています。
その出会いの物語を写真と文章で紹介していきます。
2009年11月17日スタート
Kiryu (桐生 明) 東京スポーツ新聞社において編集畑を25年間歩む。体重を落とすために始めた、カメラ片手のウォーキング(体重14㌔減)で猫の魅力にハマる。今年のカレンダー2種類に写真が採用された。原稿依頼など私にコンタクトを取りたい方はメールで osakacat☆nyanko.zaq.jp (☆を@にしてください)にご連絡ください。
ごぶさたしておりまた。
返信削除いい作品がいっぱい、土管?のネコチャンや背伸びしているねこちゃん、そしてこれもいい作品ですね。
ほんとうに大変なことになりましたね、私は仕事でちょうどPCに向かって耐震改修工事のプランニングをしている時でしたが、その後の刻々と入ってくるこの惨状を視ると、私らのやっている事は自然に比べればちっぽけなもんだな、と感じています。
家内は犬や猫ちゃんもたくさん死んだだろうねって言ってました。
さてこちらではさっそくあまっているふとんや衣類を集めはじめました、声を掛け始めたのが若い連中です。
こんな事を言っては、亡くなった方々に対して不謹慎かもしれないですが、Kiryuさんのおっしゃるように、「支えあおう」「助け合おう」日本人の持っているこの奉仕の気持ちを皆が思い出すきっかけとなるかも。
kiryuさん
返信削除題名の 支え合おう ぅて写真物語ってますね。
私は東京都内に住んでますが、地震のあった夜は民族大移動って
感じの夜でした。通りが歩く人たちでいっぱいでした。
あのような光景をみたのは初めてです。
あれからTVを見ては、東北地方の方々の安否を心配するばかりです。
オザワヒろさん、mimiさん、おはようございます。
返信削除母が亡くなったばかりで、命について考える日が続いていたので、この大地震の映像を見ているのは精神的にきついです。
いろいろなことを考えてしまいます。
それを書くとますます暗くなるので書きませんが、まずは自分のできることから応援を始めました。
kiryuさん
返信削除命、地球上の命、、、、
私もこのダブルパンチに打ちのめされています。
でも、見守り、応援し、出来る限りの事はしたい、と思えるようになりました。
犬や猫の命も、、、考えています。
はるこさん、こんにちは。
返信削除はるこさんもご心痛のことと思います。
生老病死とは別の所で起きてしまう悲しい別れ。
なぜ大勢の命が奪われている一方で、自分は生きているのか?
生きている以上、やらなければいけないことがあるのだと思います。
できる限り応援することも、その一つですよね。