「キミたちの幸せを願っている人がいるんだね」
なぜ、電柱にお守りがかかっているのかわかりません。
落とし物を誰かがかけたのかもしれません。
だから、このキャプションは自分の想像です。
でもね、そうであってほしいと思うんだ。
だって、猫さんの横にお守りがあるのに気がついたとき
とても温かい気持ちになったんだもの。
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元東スポ記者の「I Love Cat」な毎日。
ナニワに生きる猫(おもに野良猫)との出会いを求めて大阪の街をウォーキングと自転車で回っています。
その出会いの物語を写真と文章で紹介していきます。
2009年11月17日スタート
Kiryu (桐生 明) 東京スポーツ新聞社において編集畑を25年間歩む。体重を落とすために始めた、カメラ片手のウォーキング(体重14㌔減)で猫の魅力にハマる。今年のカレンダー2種類に写真が採用された。原稿依頼など私にコンタクトを取りたい方はメールで osakacat☆nyanko.zaq.jp (☆を@にしてください)にご連絡ください。
ほんとに、誰がなんの為に、でもそう思いたいですね、野良にゃん達はいつも危険と隣あわせだから。ねこさん、Kiryuさんに、実はさあ、って言ってるみたい。
返信削除↓は、ジャングルジムかなあ(笑)
ポチして失礼します。
オザワヒろさん、いつもコメントありがとうございます。
返信削除本当に危険と隣り合わせですよね。
嫌な事件、ニュースも続いていますし・・・。
猫たちの幸せと安全を願う人がかけたのだと、自分は思っています。
下の写真・・・そっか、ジャングルジムっていう手がありましたね。
ポチ、ありがとうございます。