会社を辞めてから作り始めたグラフィックの漢字アート(HPと、このブログの元旦に載せたような作品で、もっと凝ったものも作っています)。
昨年末から「面白いね。作って」と言ってくれる方が、ぽつぽつとだけど出てきてくれた。
これで生活できるようになるなんて、夢のまた夢なのは分かっている。
それでも、人に評価されるのはとにかくうれしいことです。
父親の名前には「光」という字が入っていた。
光は誰にでも降り注ぐものだけど、平等ではないよね。
太陽からの光、それと脚光という意味の光も・・・。
父親は「光」に憧れた人だった。そして自分も。
この写真のタイトルからも分かる通り、最近、「光」に魅せられています。
「自分の心の表れ・・・欲求」だと思うんだけど、写真ではその光がうまく表現できないでいます。
もっと勉強しないとね。
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