面白い写真が撮れた!と思ったのに、パソコンに取り込んでみたら黒猫クンにピントが来てないじゃん。
ショック! ショック!
なんでやねん!って、ピント調整しているときに黒猫クンがアクビしたんで、あわててシャッターを押したからなんだけどね。
下手ピーで恥ずかしいけど、絵的には面白いんで載せちゃお~っと。
元東スポ記者の「I Love Cat」な毎日。
ナニワに生きる猫(おもに野良猫)との出会いを求めて大阪の街をウォーキングと自転車で回っています。
その出会いの物語を写真と文章で紹介していきます。
2009年11月17日スタート
Kiryu (桐生 明) 東京スポーツ新聞社において編集畑を25年間歩む。体重を落とすために始めた、カメラ片手のウォーキング(体重14㌔減)で猫の魅力にハマる。今年のカレンダー2種類に写真が採用された。原稿依頼など私にコンタクトを取りたい方はメールで osakacat☆nyanko.zaq.jp (☆を@にしてください)にご連絡ください。
こんばんは。
返信削除私的には、面白ければ多少ボケていようがブレていようが載せて正解だと思いますよ。
決定的瞬間にはなかなか巡り会えないですから。
さて、サンマの入院は意外な展開でした。
はたして慢性化した鼻炎が治るものなのか‥‥
今朝のミケの様子は確かにいつもと違っていました。
しかし、それが人間の寂しさと同じ感情なのかどうかは分かりません。
wabiさん、こんにちは。
返信削除ありがとうございます。
そうですよね。自分が面白いと思った瞬間の写真がそれしかないなら、多少下手なものでも載せていくようにします。
サンマくん、早く病院から戻ってこられるといいですね。
今夜もブログを拝見させていただきます。
動物はポーズを取ってもくれないし、「もう一回!」が効かないから難しいですよね。
返信削除露出、ブレ、背景処理は2の次ではないかと思ってます。
まずは、決定的瞬間に合わせてシャッター切るのが一番だと思います。
t-morinoさん、コメントありがとうございます。
返信削除人間相手なら「お願い、もう1回」って言えるんですけどね。猫には言っても伝わらないですものね。
だからこそ、せめてピントだけは合わせて撮ろうと思っているんですけど、マニュアルだと目が悪くなっているんで、素早く合わせられないんですよね。
でも、これからはシャッターチャンス!と感じたときは、とりあえずカシャカシャ押します。
アドバイス、ありがとうございます。