「待ち人」で紹介した猫です。
このコはいつも夜しか姿を見せないのに
今日のお昼すぎ、珍しく会うことができました。
これが、そのとき撮った写真です。
まずは後ろ姿。
シッポのシ縞々模様がいいね。
そして正面。
夜に比べて表情が険しいのはなんでかな?
いつも夜しか会っていないから警戒していたのかも。
この後すぐ、奥に入っていっちゃったしね。
やっぱり、キミは夜が似合うよ。
また夜に会おうね。
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元東スポ記者の「I Love Cat」な毎日。
ナニワに生きる猫(おもに野良猫)との出会いを求めて大阪の街をウォーキングと自転車で回っています。
その出会いの物語を写真と文章で紹介していきます。
2009年11月17日スタート
Kiryu (桐生 明) 東京スポーツ新聞社において編集畑を25年間歩む。体重を落とすために始めた、カメラ片手のウォーキング(体重14㌔減)で猫の魅力にハマる。今年のカレンダー2種類に写真が採用された。原稿依頼など私にコンタクトを取りたい方はメールで osakacat☆nyanko.zaq.jp (☆を@にしてください)にご連絡ください。
夜の方が余裕のある目ですね。本来は猫は夜型なんですよね。
返信削除目は見えるし、、
ドイツのテレビで、夜中の猫の行動ドキュメントフィルムを見た事がありますが、
夜の墓場に結構いましたよ。
墓石でくつろいでた(笑)
よく考えたら、人間の夜の墓参りって無いから、、、
この子は警戒心が強いのかな、、でも何か訴えてますよ。
すごい、シャーッて言ってますね。夜とは全然違う猫だ。威嚇する姿にも魅力はありますが、やはり人から見ると夜の猫が穏やかで良い気がします。
返信削除私も漸うブログを作りましたので、お知らせがてらにコメントしました。
そっけなく写真だけが殆どです。なかなか桐生さんのような言葉が出てきません、難しいですね。
お暇がありましたら、一度、覗いてみてください。
>>はるこさん、おはようございます。
返信削除日本でもお墓には猫がよくいますよ。
昼間、お墓で見かける猫はかわいいけど、夜のお墓で遭遇したら驚くかも。
「出たぁ~!」って(笑い)。
いつもと違う時間に会ったから、自分のことがわからなかったのかもしれません。
>>カワヰさん、おはようございます。
シャーッまではいかないけど、夜のような甘ったれた鳴き声ではありませんでした。
警戒してて。
夜はようやく体をなでさせてくれるようになったのですが、このときはダメでした。
それでも、この猫はかわいいんですよ。
ブログのスタートおめでとうおざいます。
早速、訪問させていただきました。
夜の通天閣と猫、いいですね。
今度、リンクさせてくださいね。